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むかーし、スリランカの孤児院を訪問したり、ボランティアで滞在という体験をしていたことがあります。

この時、自分の子供の「誕生日」を、孤児院でおこなう習慣に本当に驚きました。

誕生日の子供がホストとなり、孤児達にプレゼントやケーキを配ります。
*誕生日の子供が孤児達に祝ってもらうのではなく、バースディボーイ(ガール)がみんなに喜んでもらえることをする。

それは仏教のお布施・ダーネと呼び、習慣としては同じだと思います。
 
”この習慣が好き”!という、
外国人ママは多く、私も数年前にドイツ人ママが小児癌病棟で、子供の誕生日会を開く!
という、やや難易度の高い計画を立てたときに、
病院で小児癌の子供たちが食べられるもの、必要としているもの、体力的にどの程度の誕生日会を開くことが出来るのか等々、お話を聞きに伺い、大変勉強になったことがありました。

(孤児院だけでなく、老人ホームのこともあります)

誕生日に人からプレゼントをもらうのもとても嬉しい!
でも、それと同時に、自分が出来ることを他の方にもドネーション(お布施)するのは、
すごーくいいことです。

私も、子供が自分の行動に責任を持てるようになり、社会に対し少し認識が出来るようになったら、
この機会を必ず持ちたいと強く思いました。

そしてやっと実行!
都市からかなり遠い南部にて。
孤児院ではなかったのですが、

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小学生から中学生を対象に、お昼と文房具をセットにしたダーネを皆さんと共有。

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お坊さんも来てくださり、ちょっとイベントになっちゃった。

沢山お食事を用意してましたが、あっという間に空になって・・・

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我が子も、この習慣からいろいろなこと感じ取ってくれたらと親として願うばかりです。。。

今後もまた、機会を作り、小さな活動だけだけど続けていきたいと思いました。